消えてゆくのか?スローポット(電気煮込鍋)とスローライフ


スローポット

 テンポの速い現代社会の変化の中で、もっとゆっくりした生活を取り戻したいという反動かも知れませんが、「ユックリズム」とか「スローライフ」という運動が出て久しくなりました。 その前段には、耐久消費財の買替え促進を意図した陳腐化、矢継ぎ早い新商品開発などがあり、やがて破棄された商品のゴミ処理問題、資源の浪費、環境問題など負の遺産が山と積まれてしまった。

 そして今、誰もが意識する、しないに関わらず、反省(反動)を伴いつつ、これからの新しい生活スタイルを模索しなければという社会的な状況を認識していることは確かです。

 過日、著名な先生からメールを頂き、スローポット(電気煮込み鍋)に関して、今後、見直されよい商品で、推奨したいという熱烈なメッセージを頂き恐縮しています。 「スローライフ」という運動と台所の中の一商品とを結んで、どのように処理されるのか関心を持っています。

 ただ、残念ながら幾つかの理由によって消滅して行く可能性があり、先生の期待とすれ違うことにならないで欲しいと思うだけです。

[PR]

by m-yokoyama | 2004-05-08 11:20 | 生活と文化  

<< 戦争が人類に終止符を打つまで 5月(皐月)の空は吹流しの鯉で... >>