カテゴリ:折々の草木( 8 )

 

咲いた咲いた桜が咲いた

a0010403_2122393.jpg福井の街角は桜が満開で、町並みの風情もすっきりしてきたようです。「美しい日本」とは、このような事を指すのではない無いと思いますが。 自然の力は人智をはるかに超えるものです。「美しい日本」とは結果であって、目的にはならないと思います。a0010403_2123243.jpga0010403_21242935.jpg
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福井城址の夜桜

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by m-yokoyama | 2007-04-07 21:34 | 折々の草木  

銀杏の巨木と山の文化館

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 深田久弥の山の文化館(加賀市)の玄関脇に銀杏の巨木がある。今回は銀杏の実が鈴なりでついカメラのシャッターが動く。文化館の2階座敷から手に取るように見られ、カメラアングルも丁度良い。そういえばここの窓に嵌められている板ガラスは相当の年代物でガラス越しに見ると景色が歪んで見える、今このような板ガラスを作ることは逆に出来ない。 皮肉にも・・・技術の進歩は味気ない景色しか見せてくれない。

a0010403_21552047.jpg 樹齢600年とかで、銀杏の太い枝から気根という乳柱が垂れ下がって、これも素晴らしい。銀杏と乳頭とは関係があるようで、これも調べると色々出てきそうです。 そんな時間が無いのが残念ですが。 山の文化館の別名に「銀杏の館」もいいですね。。.

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by m-yokoyama | 2005-09-04 21:57 | 折々の草木  

むかご(零余子) のなぞが解けた!

 むかご(零余子) は粋な料理屋さんの一品だそうですが、どういう訳か戦中・戦後の食糧難の時代に、ご飯に混ぜて腹の足しにされ、調理が悪いのか量が多すぎるのか余り良い印象が無く、嫌々食べさせられたという記憶がある。 今から思うと贅沢なくらいですね。。。
ムカゴは雑木林の中でよく見かけるが、この蔓の根元深くには自然薯という山芋がある。ムカゴも山芋も同じ食感だということですが、食べ比べたことは無い。小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されているようです。 噛んで外側の皮をプスッと破ると中のトロッとして、かつ上品な中身が出てとかですが。
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 ここで、ムカゴと同じ蔓にもうひとつの種をつけたウチワ型の扁平な果包が有り、春先に雪の上に落ちていた実が じつはこの山芋の蔓に出来た果包だと分り、疑問が解けた。
 山芋の蔓は雌雄の株からそれぞれ延びたもので、これが互いに絡まって同じ蔓に見える。 ということが調べているうちに分りました。 ムカゴは実で、ウチワ型の包の中に種がという難しい植物ですね。  今年は熊の餌になるかも?
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by m-yokoyama | 2004-10-15 21:28 | 折々の草木  

赤い花なら 曼珠沙華(彼岸花)

彼岸花
 畦道や土手にひときは目立つ赤い花、彼岸花とはよく名づけたもので、秋の彼岸の頃に一斉に咲き、しかも墓地の周りに良く見かけます。 だからと言うわけではないが何となく近づきにくい気がする。
 何方かのHPに書いてあったことですが、・・・・
 真っ赤な色が火を連想させるので,子どもが取ってきて母親に「そんなもの取ってきたら家が火事になる」などとしかったりしますが,それは,彼岸花に毒がある(リコリン)ので,子どもがそれに触らないようにとの親心もあったのかもしれません。・・・・きっと、それに近いことが潜在意識の中にあるのかな?
 「長崎物語」の歌に・・・・
赤い花なら 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)  阿蘭陀(オランダ)屋敷に 雨が降る
濡れて泣いてる じゃがたらお春  未練な出船の あゝ鐘が鳴る
ララ鐘が鳴る・・・・梅木三郎作詞・佐々木俊一作曲・・・・何だか一癖ある花ですね。

曼珠沙華とは梵語で「天上の赤い花」という意味とか。
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by m-yokoyama | 2004-09-18 21:58 | 折々の草木  

朝顔と橘曙覧(たちばなあけみ)

a0010403_21112380.jpg朝顔が咲くと清貧の人・橘曙覧(たちばなのあけみ)の「独楽吟」の中にある
たのしみは 朝おきいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時」 の歌が思い出される。

かってクリントン米国大統領によって引用された橘曙覧の歌が世界を駆け巡った。豊かさの陰りの中で心の持ち方が問われる今日、外国から評価され、地元福井市では晴天霹靂で改めて郷土の歌人・橘曙覧に関心集まった。またそれを契機に町おこしに大きな影響を与えた。。。 クリントンが偉いのか、橘曙覧が偉いのか決めかねるが。。。
この歌を詠んだ歌人・橘曙覧は、国学者、歌人として高い評価を得ている人。でも、すごく貧しい生活を送っていたそうです。
「藁屋」といわれる曙覧の住まいは、障子は破れ畳も擦り切れてしまって、雨漏りもする、といったひどいありさま。修理するお金も無いほど貧乏だったのです。しかし、彼は心豊に気高く生き、まさに清貧日本一といえる人です。
 必ずやって来るエネルギー問題・地球環境問題では橘曙覧の清貧の行き方はひとつの規範になりそうですね。
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by m-yokoyama | 2004-08-25 21:09 | 折々の草木  

歴史散策の路地裏に、、、壁画のあるニミ・サボテン園

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 歴史散策の狭い路地に。。。。次元の違う
昔の銭湯の様なミニ壁画を背景にミニサボテン園が作られている。路地を往来する観光客に見せるというものではなく、ミニサボテン園を楽しみにしているようで、町並みとは関係ないと主張しているように見えます。。。。小浜市・後瀬山歴史街道にて
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by m-yokoyama | 2004-08-16 17:55 | 折々の草木  

夏の山河に映える合歓の花

a0010403_211146.jpg 鬱蒼とした深緑の山川に茂る雑木林の中でピンクのねむの花が目立ます。。。夏の日の昼下がりの光景に、そういう季節になったのかと感じる。
  合歓の木は山地に自生するマメ科の高木。夜になると葉を互いに重ね合わせ眠ったようになることから、「ねむる」→「ねぶる」と転化したとか、漢名では「合歓木」(コウカギ)

合歓の豆鞘
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by m-yokoyama | 2004-07-04 21:13 | 折々の草木  

花の競演~花博(浜名湖)

a0010403_22188.jpg花の競演
浜名湖・花博2004
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by m-yokoyama | 2004-06-15 22:19 | 折々の草木